見て楽しむブランドのススメ

皆さんは何か自慢できるブランド品をお持ちでしょうか?私が公言できるのは、グッチの眼鏡ぐらい。あ、それからアクセサリーではクリスタルガラスのスワロフスキーを誕生日にもらいました。が、それ以外は安物の服飾品やらバッグやら時計やらで身をかためています。
それでもブランド物に興味がないわけではありません。それどころかセレブが持っている高級ブランドのアクセサリーや洋服を見ていると、ついついぼぉっと口を丸くしたまんま見とれてしまいます。
お散歩したい休日に銀座等をブラブラしていると、様々なブランドのショップやビルが立ち並んでいて、ゴージャスなディスプレイにしばしばぶつかります。そういうお店の前には必ず佇んでいるんですよね、黒いサングラスに黒いスーツを着込んだ背の高いガードマンが。凛々しい笑みを浮かべながら店のドアを守っている姿にもほれぼれしてしまいます。
有楽町や銀座、六本木、表参道等は言わずもがなでそういう風景が時々垣間見られます。
そうしたオシャレな場所へ出かけていくときは、ちょっとだけオシャレな大人の格好で、つんと気取って歩幅は小さく、「今日は忙しいからまた今度ね。」と言う態でガードマンに流し目をくれながらビルの前を通り過ぎていくよう、私は心がけています。
もっとも、とある休日の昼下がり、私は友人と共にこのプチセレブ気取りを決行した直後に、そそくさと見つけたファミレスに入ってお手軽ランチとドリンクバーを満喫し、友人と馬鹿話に明け暮れて残りの時間を過ごしました。

お金はないけれど華やかな物は目の保養になるため、鑑賞の機会があらば逃しません。バラエティ番組で時々みかける芸能人の私物チェックのコーナー。モデルの私服額総額をみると、とんでもない億単位の値段が出ることってありますよね。そういう番組はついつい物見遊山の野次馬感覚でチャンネルを合わせてしまいます。

「あんな値段が出るのは、必ず時計かネックレスかイヤリングが飛び抜けて高い額だからに違いない」等々、身内の者とヒソヒソ顔をつきあわせながら見ていると案の定、腕時計だけで1億円。毛皮のミンクだけで2億円。
なーんていう風になるんですよね。

しかし実際のところ、もの凄い高いブランド品が欲しいわけではありません。「ちょっと異空間に連れて行って!」という気分になるとき、アクセサリーやファッションブランドの雑誌を見たり、ブランド街を歩き回ってみると、心がちょっとだけリラックスするような気持ちになるのです。
皆さんも自分なりのブランドの愉しみ方を見つけてみてくださいね!

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